歯科医院経営コンサルティング

変化の早い時代、歯科医院の経営環境も大変厳しいものになっています。
具体的には、近隣へのライバル歯科医院の登場、インターネットの普及による患者の歯科医院選びの方法の変化、インプラント等に特化したセンター型歯科医院や医療法人等グループ化による組織的歯科医院経営の台頭、少子高齢化による患者層の変化、患者のデンタルID向上やニーズの多様化、スタッフ採用の困難性など、あげればきりがありません。


しかし、生き抜いていく道は必ずあります。
考え方はいたってシンプルです。
それは、貴方の歯科医院の「良さ」や「特徴」を発見し、他の歯科医院を違う土俵で勝負することです。
つまり、"棲み分け"を行なえばよいのです。


貴方の歯科医院には、「他に負けない良いところ」(強み)や、「特徴的なところ」が必ずあるはずです。
大切なことは、貴方が今それを明確に意識して経営を行なっているかどうかです。
意識していないとすれば、貴方の歯科医院は、底のない泥沼の競争に晒されている可能性が高いかもしれません。
具体的には、「アポイントメントがいつの間にか埋まらなくなった」「月毎のレセプト減少してきた」「新規患者数が減少した」「街の他の歯科医院が撤退した」など、こうした現象が起こってきます。


R-Consulting総合コンサルティングの経営支援(コンサルティング)では、例えば、上記のような貴方の歯科医院の「強み」や「特徴」を気付いていただく支援をさせていただきます。
あるいは、強みや特徴を強化していただくための支援を行ないます。


一方で、どうしても避けて通れないのは、ライバル歯科医院との"棲み分け"です。
目には見えないのですが、世の中には市場というものが存在します。これは歯科医院にとっても同じです。簡単にいうと、市場の中でパイを食べ合っているのです。そんな時に、同じ土俵で真っ向勝負をすれば、当然強いものが勝ち、弱いものは負けて退場を余儀なくされます。
例えば、インプラントに特化した歯科医院があったとします。インプラント専用のクリーンルームやCTスキャンを備えており、価格も明確化しリーズナブルなコースもあり、専用のスタッフも5名程度常勤しています。また、看板やホームページではインプラントセンターを標榜しています。このような歯科医院が近隣にあった場合、貴方の歯科医院がインプラントで勝負をしても勝つことは中々困難でしょう。仮に、それ以上の設備や人材、資金を投入したとすれば話は別かもしれませんが。


簡単に言うと、このような場合、何も同じインプラントという土俵で勝負をする必要は無いのです。患者さんは多様なニーズを持っていますし、年齢や性別によっても嗜好は違うのです。
こんなことは、冷静に考えば簡単に分かることです。しかし問題は貴方が、貴方の市場でどの歯科医院の特徴は何で、どのようなターゲットに対し、何を売り(セールスポイント)にしているのか、また、貴方の歯科医院と比べての優劣など、何がどうなっているのかを、明確に気がついているのかどうかです。


R-Consulting総合コンサルティングの経営支援(コンサルティング)では、貴方の歯科医院の棲み分け(差別化)の支援をさせていただきます。
そのためには、しっかりとした競合調査が必要です。戦いに勝つためには、「敵を知り、己を知らば、百戦あやうからず」(孫子の兵法)が重要だからです。


弊社では、専門のコンサルタントがあらゆる角度(現地調査、ホームページ調査、周辺市場調査、ヒアリング調査など)から客観的な調査行ない、事実に基づき、貴方の歯科医院の市場を徹底的に分析を行ないます。こうすれば、貴方の歯科医院が進むべき、"棲み分け"の方向性が見えてくるのです。

ページトップへ

R-Consultingの歯科医院支援コンサルティングフロー

Step 1.現状調査&方向性提案

■≪外部環境調査≫
近隣人口、近隣競合医院などから、貴院のターゲット層の検討や競合の診療内容・特徴・広告・ホームページなどを調査します。
■≪内部環境調査≫
ヒアリング・取材により経営方針、従業員意識、院内施設、来院数の推移、自費診療の推移、接遇、書類などの現状を確認します。
■≪分析・検討≫
外部環境と内部環境の現状を事実に基づき整理し、貴院の強み・弱み・チャンス・脅威や院長の信条、戦略などを導き出します。
■≪方向性の提案≫
他医院と差別化された貴院独自の今後の方向性(戦略)を検討・提案し、今後のアクションを話し合います。

Step 2.実行支援

■≪実行支援≫

目標達成に向けて、方向性の決定→目標設定→会議→改善および現場指導・支援と、何段階に渡る効果的な支援を行ないます。

ページトップへ